それがこの本!批判されるの覚悟で書いた。
英会話を難そうに思わせる「正しさ至上主義者」たちへの挑戦状!
 
ほとんどの人が、今知っている単語が使えません。
英語は正しくなくてはならないという呪縛があって
その「妄信的な正しさ信仰」が英語に対してわからない
という壁を作っています。 
 
特に受験英語とか TOEIC、英語検定など、点数はとれても
結局英会話ができない人を産み、そいて点数が高い人が
偉そうにしていいという風潮が、
本当の英会話を楽しめない弊害を産んでいます。
 
だから英語はカタカナ英語の弊害である、発音の違いを知り
今知っている英語を正確じゃなくても通じればいい
 
という大胆な方法論を、『正しさ至上主義者』達からの批判覚悟で、
書いたのがこの本です。
 
外人が片言で「日本語完璧じゃないから話せません』というのを聞いたら
「大丈夫。正確じゃなくても楽しもうよ!」という人向きの本です。
 
「いやいや、正確な日本語じゃないと聞く耳もたんね。」
という人にはこの本を批判したくなると思います。
 
英語を完璧にするのに30分では絶対に無理というか
一生かかったら英語が完璧になりますか?
ないない!
日本語を楽しみはじめるきっかけに30分はどうでしょう?
そうそう、結構30分でも、楽しみ始めるきっかけにはなるかもしれない。
 
そういうパラダイムシフトを起こすための本です。
 
でも『疑問形は、語尾をあげるだけ!』
『過去形は全部、Did 未来形は Will だけ!』
みたいな
例外を全部無視した(けれどとりあえず通じる)方法論です。
 
英語を完璧にする本でも TOEIC で満点取る本でもないです。
 
だってそれ必要?役にたつ?
 
それより英語で友達ができて、ビジネスになり、趣味が広がり
楽しめる!ための本。
 
こういう勇気ある英会話のはじめ方って
ありだとおもいません?
 
 
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