自分の適性がない才能については、
「他人の力」を借りればいい。

キミたちにはそれぞれ「自分のタイプ」があり、
「自分とは違うタイプと手を組む」と成功しやすい。

才能を補完しあうことで、
チームとしてのバランスが取れてくる。

かならずしも、
「何から何までひとりでこなす必要はない」んだ。