以前、素晴らしいリーダーが語るのを聞いて、

それ以来自分の評価基準にしている事。

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ある人を見て、

「いい時もあれば、何かやらかしちゃう時もある。」
「ご機嫌な時もあれば、近寄りにくい雰囲気の時もある。」

でも私は、
「自分の知っている限りのその人の一番状態の良かった時の評価がそのの評価だ」

今は、単なるスランプかもしれない。
もしかして、以前は猫をかぶっていたのかもしれないし、演技かもしれない。

でも、その人がベストを尽くして、その状態でいたなら。
その人は、またその状態を創りだす可能性があり、
環境からの影響を受けないならその人は、その人のベストを維持できる可能性がある。

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$クリス岡崎ブログ|世界NO1コーチが推薦する日本NO1成功コーチ

だから、以前いい時があったなら、その人への基本的な評価は、
その人のベストの笑顔、ベストの成果、ベストの表情、ベストの能力、

その時のその人のように対応する。
それがあくまでその人のアイデンティティーのようにリスペクトする。

そうありたいと、決めてる。

クリス