やほ~!

クリスです。

今、僕のセミナーの受講者達に、

ブランド確立プロジェクトをセットアップしています。

 

★第一段階は、

ポッドキャストとYouTubeとメルマガとブログでブレイクして、

★第二段階にて、

商業出版デビュー、TSUTAYAでビジネスカレッジのレンタルビデオデビュー、

セミナーデビュー、CD、DVDなどの商品開発。

★第三段階にて、

さらなるメディアを利用したマーケティングなど。

過去一年でクリスセミナーを受け、その後もこの環境にとどまっていた

多くの人が、商業出版での成功を収めました。

なんとその数、10名以上!

それも、今までは僕が出版のプロデュースをしたり、

編集者を紹介することも無く、です!

驚くべき成功率!

しかし、今後、クリスファミリーからもっともっと多くの成功者を

輩出するためにも、

その道の専門家になり価値を高め、メディアへの登竜門であり、

1万人近いクリスファミリーの応援力をバネに、

どんどん仲間を成功させていきたいと思っています。

ということで、

いきなり第二段階のコンテンツの紹介です・・・。

 

「少しでも商業出版に興味ある人!」

「いつか、ベストセラー作家になって、多くの人に幸せやワクワクを

 伝えたいと、一度でも思ったことある人?」

 

それなら、現在日本で最も乗りに乗りまくっている、本当のプロデューサー。

ある意味、一時期の「つんく」や「小室ファミリー」に匹敵するほどの

実力がある、出版プロデューサー。

2008年出版界の最強プロデューサーである、飯沼さんを紹介します。

 

なんと、飯沼さんは、クリス岡崎の出世作であり、15万部のベストセラー

「億万長者専門学校」

のエグゼクティブ編集者なのです。

それだけではなく、1年に10万部以上の本を4冊も出し、

その中の2冊は 20万部を越えています。

(これが、いかにすごいか分かるかな。

 1年間に出版される本が7~8万冊、そのうち80%以上は5千部以下で、

 1~2万部売れたらもうベストセラーと言われるのがビジネス書の業界です。

 トータル4000社もある出版社でも、10万部以上なんて、

 1つの出版社で10年に1回ぐらいの計算です。

 それを、確固たる戦略に従い、たった1人で10万冊以上を4冊も出すなんて

 マジで日本のトップ、超一流の男です。)

 

実は、僕は、日本での最高レベルの編集チームが揃うまで

本を出しませんでした。

その僕がベストセラーを出すために、3年待ってまで、

この人に本を出して欲しいと思った

2008年日本で実力実績共に、日本一のベストセラーメーカーの

エグゼクティブ編集者なのです。

 

たぶん1人で、所属している出版社に数億円以上の利益をもたらし、

クリス岡崎を突出したベストセラーライターに押し上げた、

その飯沼さんのベストセラーを産み出す、秘密のセミナーを開きます。

http://www.takaramap.com/090705seminar/

ちなみに僕と望月さんも講師で参加します!

他にも、著名な作家も来ているかもしれないよ。

これは、本当にやばいよ。

 

出版を望む人なら、絶対に価値があります!

このセミナーに出ることが、あなたの出版の可能性を約10倍アップします。

なぜなら商業出版ができる人というのは、一般人の1000人に1人であり、

ここに来ることで、多分あなたはライバル1000人のうち、900人以上に対して

いきなり、かなり有利な立場に立ってしまえるからです。

 

もし、少しでも出版に縁を持ちたいなら、絶対、絶対、絶対おすすめです。

このセミナーを逃してはいけません。

 

本気で言います。

いつか少しでも本や絵本でも、自分の本を出すだけじゃなくて、

ベストセラーにしたいと思っているなら、

「今の会社を退職してでも、このセミナーにだけは来る価値があります」

 

なんとこの、レジュメだけでも死ぬほどすごいです。

マジで、僕はこの法則で実際に10万部、20万部の本が作られるのを

見てきたわけだから。

本当に、実績に裏付けられた迫力が違います。

最高のベストセラーメーカーです!

 

第1講 現役編集者が明かす、12の出版事情

【1】 『本を出して、自分の会社・商品を売り出す方法』

【2】 『大手出版社と中小出版社では、ここまで違う』

【3】 『「本の流通を知る」ことが、最重要』

【4】 『「毎年1000店つぶれる書店」を救う本』

【5】 『「返品率40%!」返品自由な本を売るには?』

【6】 『自費出版と、企業出版と、商業出版は、まったく違う』

【7】 『あまり名前を聞かない○○と、新人に潜むワナ』

【8】 『赤字になる編集者、黒字になる編集者』

【9】 『アマゾン対策の考え方(ネット書店対策)』

【10】 『多くの出版社は「データ」を「予測」に使っていない』

【11】 『出版界を、裏側から理解しよう』

【12】 『すべてのことは10年間努力した後に達成される』

第2講 10万部、20万部を突破する、ベストセラー21の法則

【1】 『「売れる視点」の法則』

【2】 『「10万部の壁」を突破する法則』

【3】 『本1冊分を書く技術1(完璧な目次の作り方)』

【4】 『本1冊分を書く技術2(リライトの手法)』

【5】 『書き方の奥義0(大前提としての「言葉の使い方」)』

【6】 『書き方の奥義1(読者にわかりやすい表現とは?)』

【7】 『書き方の奥義2(読者に説
得力を持たせるには?)』

【8】 『書き方の奥義3(読者を惹きつける文章とは?)』

【9】 『書き方の奥義4(ロジカルな文章の構造)』

【10】 『「コンセプト思考」の法則(すべてがそうなる理由)』

【11】 『ベストセラーの3法則』

【12】 『「売れる図解」の法則』(図版の最も良い作り方)』

【13】 『マーケティングの最大法則』

【14】 『KISSの法則→[ Keep it simple, stupid ]』

【15】 『読者の3法則(読者の興味はどこに?)』

【16】 『メガトレンドの法則(今と、次のトレンドを知る)』

【17】 『タイトル付け16の法則(キャッチコピーにも使える)』

【18】 『表紙作りの7つの法則(表紙で95%決まる)』

【19】 『デザインの法則(ビジュアルとして優秀であるために)』

【20】 『シンボリックの法則(面白さを、一目で印象づける何か)』

【21】 『ファンの法則(一生のファンをつくるために)』

第3講 ベストの出版社に採用される12の持ち込み法

【1】 『95%の編集者に興味を持たせる、魔法の企画書の作り方』

【2】 『自分のプロフィールは「アイデア」か「数字」で語れ』

【3】 『「郵送されてきた原稿」を読む時間は、編集者にはない』

【4】 『最も、出版の可能性が高い、アプローチ法とは?』

【5】 『アイデアは、「世界で同時に発案される」

【6】 『編集者といっても、サラリーマンであることを知る』

【7】 『編集者と、うまくタッグを組んでいく方法』

【8】 『アイデアの提案をできる、編集者としか組まないこと』

【9】 『本は、著者が、担いで売るもの』

【10】 『編集者と会うことにこだわれば、20社回れば、出版できる』

【11】 『5Winの本作り』

【12】 「やり続けることで、能力は上昇の二次曲線を描く」

それどころか今回は、申し込んだ方に

事前に飯沼氏オリジナルの出版企画書をお送りします。

それに自分の企画を書き込んで、講義を聴くと、なんと学びが数倍にも!

 

そして、クリスの受講生であるなら、

それがいいものであるなら、クリスと望月ファミリーでの応援力も

かなり心強いものがあるはず。

そして、マジで、いいものに関しては

ここが「スター誕生」的な状態になる可能性もあるかもなのです!

今回望月さんと共に、このセミナーに関わらせてもらって、

本当に嬉しいです。

 

早速今すぐ、ここクリック、わんわん!

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

http://www.takaramap.com/090705seminar/

 

クリスからの、マジ優れなセミナーのお知らせでした。

 

【飯沼さんの2008年の実績】

★「日本ベスト10」に、3冊同時にランクイン

 (※「日販・トーハン」週間ベストセラー10位以内に3冊ランクイン)

 (2008年9月第1週/単行本ビジネス部門)

★「日本年間ベスト10」の5位にランクイン

 (※2008年年間ランキング/単行本ビジネス部門)

★2008年の年間部数「74万部」突破(重版率80%)

★2008年は、10万部突破を4冊

 うち2冊が20万部突破のベストセラー

★「某・日本一のビジネス書 出版社」の編集部所属

クリス岡崎